にほんブログ村👆応援宜しく📣

大江戸温泉を巡る物語次なる目的地四国に向けて愛車でいざ出発。

シッコクしっこくシッコクしっこく四国！！

まずは鳴門大橋を渡って有名な大塚国際美術館に立ち寄ってみました。

日本最大級の常設展示スペース（延床面積29412平米）を有する本物ではないけど陶板名画 の数が沢山あり、ピカソの子息も賛辞した陶板名画が約1000点もありここの美術館はかなり大きく見応え十分あります。

駆け足で2時間ぐらい滞在して温泉宿のある小豆島へフェリーで向かいます。

小豆島は久々ですが島はのんびり感があってゆったり過ごせます。

宿に向かう前にエンジェル通りとやらに寄ってみましたが潮が満ちて渡れず残念。

ホテルで瀬戸内海を眺めながらハイボールと共に沈む夕陽を見ながらまったり過ごすのでした。

翌日はちょっと小豆島観光。

小豆島といえばオリーブですが醤油博物館も見学

２４の瞳映画村に立ち寄りたかったがコロナ禍で閉館。残念と小豆島を後にし香川県レオマリゾートへ

せっかくなのでNewレオマワールドでオリエンタルトリップして来ました。

コロナ禍で海外には行けれませんがパスポートがいらず海外気分を味わえるのはいいです。

歩き回って四国唯一の大江戸温泉へ

ゆったり温泉に浸かってハイボールを飲みながら過ごすのでした。

翌日は善光寺の空海さんに挨拶して四国をあとにしました。

そして旅のフィナーレは泊まってみたかった宿ホテルニューアワジに　

関西在住の人はCMでお馴染みなのかも知れませんが中々老舗のあるホテルです。

露天風呂が最高で淡路島の段々畑をテーマにした三層にわかれた湯船で、他にない珍しいデザインが面白く景色もとても絶景です。

料理も美味しく贅沢な時間を過ごせました。

ちょっとランクの高い部屋ではお部屋食が出来ない宿が多い中、部屋でゆっくりとプライベートを保ちながら、しかもダイニングテーブルで椅子に座って足をのばしながら食事ができるのはこの上なくありがたく、淡路島の辛口の純米酒を選び一緒に召し上がりました。

朝早起きして三度露天風呂を堪能した後、お部屋で朝陽に照らされ光り輝く海を眺めながら朝食。

淡路島のご飯がとても美味しく食の進むこと進むこと。年甲斐もなく何杯もご飯をおかわりしてしまい朝から満腹に。

ニューアワジのお手伝い女将さんのカズちゃんのオモテナシも温かく心に残り、また泊まりたいホテルのひとつになりました。

タクヤの小遣い稼ぎブック☆公式LINEでは有益情報などシェアしています。下記からお友達追加してね(^^♪

LINE公式アカウントはこちら👇

にほんブログ村👆応援宜しく📣

多くの方が恋愛し結婚をして幸せの家庭を築きたいと思うことはとても自然なことかと思います。

しかし、「運命の赤い糸」を信じていい相手が訪れるのを待っていては、なかなか理想の相手と結ばれることは難しいです。

恋愛においても確率思考になることは、積極的にチャレンジをして理想の相手と付き合ったり結婚したりするためには必要なことです。

このご時世では、男性であろうとも女性であろうとも積極的に理想だと思う相手にアプローチをしなければいけないことがわかります。

確かに、「もし断られたらどうしよう」「今現在の関係を壊したくない」と思うことは自然かもしれません。

しかし、だからと言って何も行動しなければチャンスをつかむことはできません。

そして恋愛において行動することよりも何もできなかったほうが後悔します。

何もできずに後悔することだけは絶対に避けたいですし、もしその恋愛が実らなくても次に行動すればいいだけの話です。

積極的に行動する大切さ

後悔は恋愛だけではありません。誰にでも失敗はありますし、誰にでも恐怖はあります。

しかし、その失敗や恐怖に打ち勝ててこそ、何かつかめるものがありますし、その何かつかめるものはとても大きなものになります。

何も行動しなければ始まりません。もし、あなたが行動しなくてあなたが行為を抱いている相手に彼氏や彼女ができてしまったら今よりあなたと相手が結ばれる可能性は低くなってしまいます。

恋愛においても必勝法があるとするのならばそれは、「積極的に行動する」と言うことなのです。

タクヤの小遣い稼ぎブック☆公式LINEでは有益情報などシェアしています。下記からお友達追加してね(^^♪

LINE公式アカウントはこちら👇

にほんブログ村👆応援宜しく📣

世の中には「オカルト」が存在します。オカルトとは不可思議なもの、または非倫理的な科学的に説明できないことを言います。

確かに、世の中には科学的に説明できないことがたくさん存在します。

幽霊の存在や宇宙の神秘、または、この地球上のことについてもすべてが解明されているわけではありません。

しかし、そのようなオカルトも含めたすべてのものを科学的に証明できないからと言っても、そのことが証明できないわけではありません。

科学がすべてではない

「科学で説明できないものはない」と思っている人もいます。確かに、科学は素晴らしい技術ですし、科学がなければ今の世の中は反映していないことも事実です。

ですが、世の中は科学がすべてではありませんし、科学ばかりに依存することはいいことばかりではありません。

世の中には科学で説明できないことがあるのですから、そのことを科学的に説明できないから信じないと言うことは違います。

例えば、パワースポットや恋愛がうまくいく神社、交通安全のお守り、おみくじや占いなどさまざまなことがありますが、このすべてが科学的に説明できないからと言って行動しないことは勿体ないことです。

信じないと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、例え当たらなかったとしても「今年は頑張ればいいことがある」と言われれば、人間頑張りたくなる生き物です。

また、今がつらかったとしも来年のために頑張ることができます。

確率から考える方法

このようなこと一見科学的には証明できなそうなことでも確率的に考えれば科学的に証明できます。

パワースポットに行った方が１年後にその穏健があるのか。恋愛がうまくいく神社に行った方が１年後に恋愛がうまくいったのか。

交通安全のお守りを身に着けている人がその後事故を起こさなかったのか。占いを受けた人がその後どうなったのか。

このような人の何人ものデータを取れば、どのくらいの確率で当たるのかがわかります。

科学的に証明すると言っても、必ずしも研究のようなことだけが科学ではありません。

しかし、このような確率から考える場合では、結果から効力があるのかないのかはわかりますが、どのような原因でそうなるのかはわかりません。

確率的に考える場面では、このようなことを踏まえたうえで考えなければなりません。

科学的にわからないことや現象はたくさんありますが、そのことを科学的にわからないから信じないと言ってしまうのではなく、例え、科学的に証明できないことだとしも、それはそれでいいことは沢山あるのです。

タクヤの小遣い稼ぎブック☆公式LINEでは有益情報などシェアしています。下記からお友達追加してね(^^♪

LINE公式アカウントはこちら👇

にほんブログ村👆応援宜しく📣

4年ぶりに北海道に行ってきましたー！2回目のバイクツーリングですが今回も舞鶴から小樽までバイクはフェリーに乗せて出発。

四年前はコロナになる前でしたのであまり気にしなくて良かったですが、今回は個室で快適なバイク旅を満喫してきました。

前回の北海道ブログはコチラ👇

北海道番外編👇

1日目

出発当日は快晴です。

舞鶴港発のフェリー時間は23時半ですが北海道はバイカーの聖地なので真冬以外の季節はバイクツーリングする人は多いですね。

フェリーに乗船後ラフな服装に着替え、ハイボールを飲みながら北海道ツーリングルートをチェックしおやすみするのでした。

2日目

新潟県沖上空天候晴れ。快晴です。

海を見ながらモーニングを召し上がり一日中読書しながら待ったり過ごすのでした。

それにしても貸切状態です。

ゆっくり船内で過ごし21時半小樽港に到着。

翌朝から北海道バイクツーリングスタートなので小樽で宿に泊まります。その前に一番にちょっと寄り道して夜の小樽運河へ。

小樽らしい感じで綺麗です。

3日目（ツーリング1日目）

やっぱり北海道に来たら一番に新鮮な海の幸を食べないとアカンです。

沢山有名人のサインがあったのでここはうまいだろうと確信し開店と同時に小樽の海鮮丼を食べました。

うむ　うまい！！

やっぱり北海道の新鮮な魚は違いますね。朝から北海道の海の幸を堪能し最北端の稚内までひた走ります。

一周どれだけ距離があるか調べてみるとだいたい約2400キロ。なかなかありますね。

いざ稚内へGo！！

やっぱり北海道の道はとても走りやすく信号機も少ないのでとても快適です。

景色も爽快なのでバイク乗りの聖地になるはずです。

北海道初日から順調に進んでなんなく最北端の駅稚内に到着しました。

初日なので本日は宿でハイボールを飲みながらゆっくり過ごすのでした。

4日目（ツーリング2日目）

稚内で日本最北端の場所と言えば！？

そう、宗谷岬。

やはり北海道に訪れたなら宗谷岬ここに行かないと始まりません。

その前にオサレな防波堤に立ち寄りました。

宗谷岬に伸びる道中の白い道が最高に気持ちいい。

宗谷岬に到着

端っこはやはり達成感あります。キモチいー。

ここで北海道ツーリングを終わってもいいぐらいですがまだ初日。オホーツク海を眺めながら網走までひた走ります。

その前に腹ごしらえ。札幌ラーメン

うむ　うまい！！

北海道の天気は変わりやすいようで道中雨が降りだしましたがカッパを着て無事網走に到着。

まだ時間も早いので網走監獄を見学。

うーむ、　今の時代に生まれて良かったと思いながら宿でハイボールを飲みながらゆっくりするのでした。

5日目（ツーリング3日目）

北海道の世界遺産と言えば知床。

前回来たときは閉館真際でちょっとしか見れませんでしたが今回は朝イチから知床国立公園にある知床五湖を探索しました。

やっぱり大自然は癒されます。

北海道本土最東端にある根室市の納沙布岬目指してひた走ります。

天気も快晴になりやっぱり海を見ながら走るなら晴れがいいですね。

納沙布岬到着

四年前に来たときは雨でしたが最高に天気もよく北方領土がよく見えます。北方四島がいつか返還されることを祈ります。

北海道は寒いのでオホーツクラーメンを食べ釧路の宿でハイボールを飲みながらまったりするのでした。

6日目（ツーリング4日目）

北海道一周するには日数的にちょっと長い距離を移動しなくてはならなくなったので早起きして朝から端っこの岬まで目指して走ります。

海沿いはバイクで走るには気持ち良いですが北海道は海と山をどちらの景色も堪能できるので最高です。

襟裳岬

北海道は岬までの距離がかなりあるので走りまくりです。

地球岬

なんとか距離をかせぎ室蘭で宿を取ることにしました。やはりハイボールを飲みながらまったり過ごすのでした。

7日目（ツーリング5日目）

いよいよ北海道一周ツーリング最終日です。

室蘭から小樽まで残りざっと外出距離600キロぐらい。フェリーに間に合うのかしらと思いながら成せばなると5時起きで早朝から出発。

函館目指して。

函館の端っこ恵山岬

やっぱり函館に来たら函館山に上りたいと思ってましたが

なんということでしょう！？

バイクは進入禁止だったとは。

時間もないので諦めて函館のレンガ倉庫だけ行き北海道最南端までひた走ります。

移動距離約200キロ。中々遠かったですがここまで来ると本州の青森県が見えます。

津軽海峡です。

もう夕方ですが小樽までまだ300キロ近く走らないとアカンのでここからはフェリー時間間に合うようにさらにひたすら走ります。

最後の岬、神威岬に到着した頃は日が暮れて閉鎖されてたので残念ですが小樽港目指して走りました。

出発1時間前に無事小樽港到着。新日本フェリーが待っていました。

無事バイクを船上させほっとしました。

北海道はデッカいどう。バイクツーリング旅の思い出を振り返って最後の夜もハイボールを飲むのでした。　

直接距離で鹿児島から札幌間が北海道一周の距離なので5日の日程で北海道一周回るには少し過密なツーリングですがそれも良き旅の思い出となりました。

北海道外周5日間全走行距離延べ2487㎞。

ありがとう北海道！！またまた訪れる日迄。

タクヤの小遣い稼ぎブック☆公式LINEでは有益情報などシェアしています。下記からお友達追加してね(^^♪

LINE公式アカウントはこちら👇

にほんブログ村👆応援宜しく📣

私たちの日常では必然的に多数決の原理が使われ、裁判、スポーツの審判、そして、会社や学校などの会議などの判断が付きにくい場面では、多数決の原理によって決められます。

しかし、確率思考で物事を考えると、本当に多数決の原理による判断がすべて正しいのかと言うことが疑問になってきます。それは、人間の判断とはときにあいまいで不確かなものだからです。

例えば、３人で多数決を取りその真意をはかるとします。この際に、

・３人が同じ判断をした場合

・２人が同じ判断をし、残りの１人が違う判断をした場合

この場合では同じ判断だと言えることができるのが疑問です。また、２人が同じ判断をし、残りの１人が違う判断をした場合では、本当に正しい判断だと言えることができるのでしょうか。

もしかすると、残りの１人が正しい判断をしていたかもしれません。

３人で判断を決める際には、賛成派と反対派が１人ずつになり、残りの１人の判断によって決断が決まってしまいます。

あるいは、２人が間違った判断をしているとしても残りの１人が自分の信念を持ち、周りの意見に流されずにその２人の意見と対立することができるのでしょうか。

このようなことを考えてみますと、多数決の原理が本当に正しい選択をできるのかと言うことが疑問に思えることは不思議ではありません。

３人が賛成か反対かを判断する確率は、１人が２択になりますから、５０％になります。

１人が５０％の確率になりますので、先ほど説明した３人が同じ判断をする確率は、
０．５×０．５×０．５=０．１２５

になり、１２．５％の確率になります。

１２．５％は、１/８になりますのでこの確率は低いですが、偶然でも十分考えられる確率になります。

そして、２人が賛成の判断をし、残りの１人が反対の判断をする確率は、

３/８になり、３７．５％になります。

また、２人が反対を判断し、残りの１人が賛成の判断をする確率も、
３/８になり、３７．５％になります。

３７．５％の確率ならば比較的高い確率になりますので、このような多数決ではよくあり得ると言うことがわかりますし、どのように悩んで判断しても適当に判断してもこの確率は変わりません。

ですから、確率的な考え方や人間の判断の不確定要素を踏まえれば、３人による多数決の原理の信ぴょう性はそこまでないことがわかります。

多数決の信ぴょう性上げるには

では、このようなことを踏まえてどのようにすればこのような不確定要素を無くし、信ぴょう性の高い判断ができる多数決を行うことができるのかと言うことそれは、人数を増やすことになります。

人数を増やせば誤った判断をする確率は下がりますので、信ぴょう性の高い判断ができる確率は高くなります。

ですから、多数決を行う場面では人数を増やすことで人数が少ない多数決よりも信ぴょう性は上がります。

しかし、１０１人で多数決を行ったとしてもその問題が６：４のような微妙な判断を要するものだとすると、人数を増やしたところで全員が一致するようなことはありませんので、人数を増やしたところで、結局は人間が判断する以上完璧はあり得ません。

正しい判断をするためには

私たちの日常では、何でも多数決で判断してしまいます。多数決になってしまえば、多くの人はそこまで自分の意見を述べようとはしません。

特に、多数決の場合では、大人数で手を組んでいる場合になりますと少数派には勝ち目がなくなってしまいますので、実際、何が正しいのか何が真実なのかがわからなくなってしまいます。

何かを決める場合や正しい判断をしたいと思う場面では、何でもかんでも多数決による判断をするのではなく、より十分な話し合いを取る時間を作ることが正しい判断をする最大の秘訣ではないでしょうか。

タクヤの小遣い稼ぎブック☆公式LINEでは有益情報などシェアしています。下記からお友達追加してね(^^♪

LINE公式アカウントはこちら👇