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何かに自分を委ねようとするとき、何か感じることがあります。

自分のなかにある将来への不安をコントロールするとき、一番信頼できないのは他人じゃなくて、「自分」なのかもしれません。

その根源には「恐れ」や「不足」があります。

例えば

「わたしはありのままでは愛されない・・・だから外見をよく見せないといけない」

「貧困が恐ろしい。だから大金を持っていないと不安」

「周りとうまく関係を取り結べない。だから、周りの人は○○であるべきだ」等。

その結果は明らかで、望むものは得られません。

それは波動的に違いすぎるからです。

多くの人がこれをやってしまいます。

恐れや不安ではうまくいきません。

それは「委ねたらうまくいかない」という「信頼の欠如」が原因だからです。

「委ねてもちゃんとうまくいく。」そう思えて何かを信頼したとき、自分を本当に信頼したとき、心の底からそう思えたとき、恐れや不足はありません。

恐れや不安がなければ、波動はなんでも簡単に一致し、同時にそれへの執着もありません。

無条件の愛に基づくパートナーシップの素晴らしさ。

豊かであることの楽しさ。

誰にも束縛されない自由な生き方。

仲間との一体感。

文章や絵を創造すること等。

あなたは本当の自分とつながって、ワクワクした感情を楽しめます。

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