失敗をしたとしても自分を責めてはいけない
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人生には様々な分岐点が存在します。正しい選択をすれば成功をするかも知れませんし、間違えた選択をすれば失敗をしてしまうかもしれません。
結果を振り返ってみると成功したときより、失敗してしまった場合は、「あの時あちらを選択しておけばよかった」と思い、後悔することもあると思います。
その時には気づかなかった選択が、過ぎてしまえば気づくことは沢山あります。
しかし、ミスや失敗をしてしまったとしてもそのことで自分を責めてはいけませんし、悩む必要は全くありません。
過ぎたことは仕方がありませんし、どうすることもできませんし、できることはその事を次に活かすと言うことだけで、後悔する必要は全くありません。
どう次に活かすのかが問題
後悔する暇があるのならば、その後悔をもう二度としないために、次はどうするのか、どうすればいいのかを考え、次に活かすために時間を使ったほうが効率的です。
結果を振り返ると、その時に正解を選択することも十分に可能だったのであれば、そのような場合の失敗は気にする必要がありません。
ミスをしたくなくてもミスをしないように努力をしたとしても、機械やコンピューターのように正確ではありませんし、人間がやる以上ミスと言うものはどうしてもしょうがありません。
失敗をすることは仕方がないことですので、自分を責める必要はありません。
問題なのはそのような失敗をすることではなく、失敗を次の成功のためにどのように活かすかが重要です。
ミスを減らすためには
志や気構えが次のミスであり後悔をしないためには必要になります。
意識し続けることができれば、失敗はおのずと減っていきます。
意識する人と意識しない人では、長期的に考えた場合将来に大きな差がでます。
失敗をしないと言うことよりも失敗をしてしまったらどうするのか、次にどのように活かせばいいのかと言うことを考えてください。
また、逆に失敗をすることによって自分の弱点であり成長するためのヒントがわかるようになります。
成功からは学ぶことは少ないですが、間違えや失敗をして初めてそのことに気づけます。
気が付かなければ改善しようがありませんが、逆に考えてみれば失敗をしてその失敗を次に活かすことで初めて成長できます。
自分を責める必要は全くありませんし、成長するためには失敗が必要なのです。
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